皆様、おはようございます。

代表の池田です。

石狩市に注文住宅を建築中のS様邸の注文住宅施工現場レポートをお届けいたします。

13回目の今日は「床暖房敷設工事」。

北海道は１年の半分近く暖房を利用することになりますので、

暖房器具をどのようなものにするのかも重要な「家づくりの選択」の一つになります。

寿建設では様々な暖房システムに対応しておりますが、特に多いのが「床暖房」です。

床暖房といっても施工方法は様々。

放熱部（発熱面）は施工の仕方によって　

1：パネル型　

2：床下敷設型　

3：温水マット型　

4：埋込型　

に大別されます。

寿建設では「温水を循環させるパイプに樹脂管を採用した、軽量で搬送性・施工性の高い床暖房用の放熱パネル」

を採用しています。

このパネルは多彩なサイズバリエーションですので、どんな間取りにも対応できるスグレモノです。

温度のムラもなく、快適に過ごせる床暖房です。

現在公開中の手稲モデルハウスも床暖房を採用しています。

床暖房ってどんな感じなのかを体感できるのもあとわずか（今年の春は寒いのが幸いしています）

ぜひ今のうちに体験してみてください。

＃札幌注文住宅

#手稲区注文住宅

#モデルハウス

＃リフォーム

＃屋上庭園「そらにわの家」

＃小上がりダイニング「おうち居酒屋」

＃高気密・高断熱

＃２×６

＃高耐震

＃床暖房

＃土地探し

＃住まいづくり

＃間取り